2026すぎなみサイエンスフェスタ出展大成功!

2026年3月8日、東京・杉並区の高円寺にある科学実験体験施設IMAGINUSを会場として開催された『第11回すぎなみサイエンスフェスタ』に出展しました。

弊部はアマチュア無線のクラブですが、今回は高周波から離れて、ミュージックICとトランジスタを組んだミュージックボードを製作するワークショップです。

ブレッドボード(実験・試作用基盤)に載せた簡単な電子回路です。過日のクラブ員の奮闘で概ね完成していて、数カ所、配線をつないで電子部品を差し込めば完成するキットとなっています。

体験者には、テレビでもラジオでもパソコンでも、あらゆる電気製品が電子部品で構成された電子回路で作られていること、単品では働くことのできない電子部品を組み合わせることで様々な機能を発揮することを知っていただく機会になることを願って企画しました。

会場の9時から11時30分までの短時間出展。
用意したキットは50個です。

クラブ員5名がスタンバって、開館時刻となりました。
お客さん.....来ません(゚∀゚)アリャ。
整理券を発行して希少感を出しているブースや、開演時間が決まっている講演会などに、客を奪われているようです。
うぅ〜ん、予約不要にして手軽さを狙ったのがアダになったかぁ。

客入りの悪さを気遣って、杉並区教育委員会事務局の職員さんが、館内放送や廊下回遊の客を誘導したりしてくださって、賑わいはじめました。職員さん、ありがとうございます。

順調に進んでいると、エライことに気が付きました!

キットの数に対して、乾電池が足りません!!!!
あれぇ、買い足りてなかったぁぁぁぁ。
何を間抜けやってンでしょ σ(゚∀゚ )俺。
急ぎメンバーが百均に走って、カバーしてくれました。

会場内は、完成したボードが発する電子音が響き渡ります。
キットに添付した3つのミュージックICには、それぞれ「エリーゼのために」「カッコウワルツ」「ハッピーバスデー」が記録されています。それが、そこいら中で発鳴しますから、なかなかキツイです。今晩、ウナされそうww。

組立だけでなく、ごく簡単に使用された電子部品の名前や働きと回路の説明もします。
参加してくれた子どもの中で、一人でも二人でも「トランジスター」や「コンデンサー」という名前を覚えてくれたら、このワークショップは大成功です!


(文責:JN1VVR 小野)